指先から、とけていく

さとっていない世代の日記

モノを捨てる

のが非常に苦手である。日本人だから仕方ないのかもしれないが長く使った品には『何か』いる気がしてうまく捨てられない。洋服、靴、財布、定期入れ。使った時のことをいちいち思い出してしまって全く捨てられていない。風水がどうというわけではない、気に入ったものは長く使いたい性質だし、今の財布もとっくに3年以上使っていて、少し(と思っている)汚れている。ただ、なんとなく、別にジッパーが壊れているわけでもないのに、まだ今日も仕事してくれているのに、それをゴミ箱に入れるのに抵抗があるという話。

 

ネットの海千山千の情報の中から納得できたのは、ゴミ箱に入れる際に白い紙で包んで捨てるというのだった。始めは神社とかに持っていけば良いのか、と思っていたし、実際にそのようにモノの供養をしてくださる神社はあるのだが当然玉串料が必要。当方学生の身分、それにこれから一生そのようにするのはなかなか大変である。

それにくらべれば、白い紙、できれば和紙とか書いてあるが、に包んでお休みになってもらうようにすれば…ゴミ箱に入れることの抵抗感が確かに減る。他のよくわからんゴミと触れずに燃やされてくれるなら少し安心できる。これでいこうと思う。靴とかも新聞紙に包んでから捨てたら少しは供養になるだろうか?